
「せっかくペット保険に加入しようと思ったのに、年齢オーバーで入れなかった…」というケースが少なくありません。
ここでは、ペット保険の年齢制限と、加入するべきタイミングについて解説します。
個人的には0歳~2歳くらいまでと、7歳以降は保険に入っておくことを推奨します。
0~2歳の期間は誤食や骨折など、子犬・子猫が元気すぎるがゆえに起こる事故や、飼い主様が飼育に慣れていないなどの理由で様々なトラブルに遭遇するリスクが高い時期があるためです。
7歳以降は病気の割合も上がっていきますので、保険の恩恵を感じる場面が増えるはず。
そのため、0歳から一生涯保険に入るか、すでに2歳くらいになっている場合は7歳以降に保険に入るとよいかと思います。
ペット保険には、年齢制限があるのが基本です。ペットも人間と同じように年をとるほど病気のリスクが高くなるからです。
新規加入時と更新時でそれぞれ年齢制限があるため、くわしく見ていきましょう。
ペット保険に新たに加入する場合の年齢制限です。
一般的に、下限が0歳で、上限が8~12歳程度で設定されているケースが多いようです。
ただし、下限年齢は「0歳から」や「生後0日」と設定している保険もあれば、「生後30日以上」「生後45日以上」と設定されている保険もあります。
また、中には年齢制限が設けられていないペット保険もあります。
ペット保険は、加入後1年ごとに更新するのが一般的です。
多くの損害保険は終身で更新し続けることができますが、中には更新時の年齢制限がある商品や、審査結果によっては継続不可、あるいは条件付きでのみ更新できる商品もあります。
また、一定の年齢以上になると、高齢ペット向けプランに自動的に移行するタイプもあるため、加入時によく確認しておきましょう。
ペットは、高齢になるほどケガや病気にかかりやすくなります。
とはいえ、若くてもケガや病気にかからないわけではありません。子犬や子猫は、免疫力が低く体力もないため病気にかかりやすいですし、獣医のSohey先生が言うように、元気すぎて怪我することも。
また、高齢になると保険の選択肢が少なくなる上、万が一持病を患ってしまった場合は、保険に加入することすらできない可能性があります。
このため、ペット保険は早めに検討をするのがおすすめです。Sohey先生のお話では早くて0歳〜、推奨は2歳まで、いちばん遅くても7歳頃には保険に加入しておくが良いとのことでした。
ペット保険に加入するには、ペットの生年月日を提示しなくてはなりません。
しかし、ペットを拾った、譲渡会などで譲り受けた、といった場合には、正確なペットの年齢がわからないこともあるでしょう。
そんなときは、動物病院で推定年齢を調べてもらうのがおすすめです。
歯の状態や毛のツヤ、体つきなど、ペットの体の特徴から推定年齢を算出してくれます。推定年齢を申告することで、ペット保険に加入することが可能になります。
ニッチトップのマーケティングと海外人材事業を軸にするZenken(ゼンケン)株式会社が制作・運営を行っています。
この「わんにゃほ〜」は、ペット保険の加入に悩む飼い主さんのために、保険のプロと獣医という、違う立場の専門家の意見をまとめ、飼い主さんたちが納得して判断ができるようなメディアを目指して制作いたしました。
少しでもみなさんの力になれることを願っています。